iPhone12proがやってきた 7からの機種変更はとても感動する
人生初の発売日iPhone
予約開始の9時に待機してなんとか店舗で予約でき、1週間待った末にやっと手に入る。
今回購入したのはiPhone12pro。同じ容量で比較したときに無印12と比べても1万6千円しか変わらないならばレンズ1つ分の費用としていいだろうという判断で購入を決めました。
iPhone7はかなり長い間それこそ4年間使用していました。一時期ケースなしにはまっていたので落として画面もバキバキ。コロナの影響で発売が例年より遅れたことがかなり痛手でした。(発売が早ければ12miniを選んでいたかも!)
7の頃くらいまではキャリアの割引がかなり強く、実質0円で販売されていたiPhoneも価格が上がったことや料金プランの変化でしっかり費用を払う必要が出てくるようになりました。
その代わりにこれまでなかなかできなかった発売日ゲットができて満足です。
7→12の変化は感動を引き起こす
12になると無印でも有機ELディスプレイになるなと楽しみにしていました。
結局proを買ってしまったので11proでも有機ELだった訳ですが、黒が際立つことによる精細感はさすがです。iPhone7の画面と比べるとパキッとした印象で美しいディスプレイに仕上がっています。
そしてもう1つはカメラ。
11からあった機能ですが、ナイトモードの撮影は秀逸。
夜の星が撮影できるほどの効果です。一眼のカメラも持っていますが、一眼とはまた違う性能の優れたコンピュータを積んでいることを生かした美麗さはさすがです。
7から変えた自分には価格以外のデメリットはなし
アップル製品が多いこともあり、iPhone以外の選択肢を現状選んでいない自分には7→12の乗り換えは満足以外ありませんでした。
最新のOSも全画面ディスプレイ型のiPhoneを前提にしたUIになっているのでこのために作ってあるのだと感じます。
4年目標に使い込んで行きたいiPhoneです。